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『ねじれた家、建てちゃいました』を読んだ - 2015.03.05 Thu

先日こんな本を借りました。



『ねじれた家、たてちゃいました ~建築家アトリエ・ワンとすすめた家建て日記』
平凡社 2012年版
P2060026.jpg



施主は東京藝大を出たデザイン系のお仕事をされているご夫婦。

ある日家を買おうと思い立ち、建売住宅の見学をはじめ、
しかしなかなか思うような物件にめぐりあえず、ついには理想の家をつくることになるという。




土地を探して、相性のあう建築家をみつけ、
基本プランの決定、そしてやっとむかえる着工から竣工までを赤裸々に書き表している。


途中、読んでいてここまで書いて大丈夫?と思うほど、
不動産業界への不満や本音も炸裂。(笑)



おしゃれなご夫婦に選ばれた建築家アトリエ・ワンも、
ご夫婦でやられている人気の設計会社のようです。



できあがった家は、隣地の日照りを確保するために
建物をぐにゃっとねじれさせている。


P2060027.jpg
こちらがその建物。「スウェー・ハウス(ねじれた家)」と名付けられている。



確かに、かなりねじれている!



P2060028.jpg


この本を読んでつくづく感じたが、
家を買う(特に建築家と話し合って、ゼロからプランをつくる)
というのは、相当大変な重労働だ。

どんな素晴らしいデザインをする建築家がいたとしても、
施主と相性があわなければ、お願いすることは難しいと思うし。

だから、こんなふうに理想の家を手に入れるまでのストーリーは
一本のドキュメンタリー映画をみているような気分だ。



うちはマンション住まいだけど、こんな本を読んでは
ひとり、いろいろと妄想しながら楽しんでいます。



アトリエ・ワンのHPはこちらです→

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Author:michikobito
古民家や伝統工芸、古い建築物など、
日本ならではのものに目がない、
旅館系インテリアコーディネーター、
二級建築士です。

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